生後8ヶ月で不治の病といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症してしまった、ブリティッシュショートヘアの子猫「むくた」。
FIPに効くという未承認薬「GS-441524」の注射液による治療を始め、無事に陰転化を迎えることができました。
現在はさらに84日間の経過観察(モニタリング)期間中です。

我が家に来てからずっと続いている、目や鼻の不調。
咳もひどくなり病院で色々と検査をした結果「肺炎」と診断され、抗生剤を使い治療を始めましたが、ほとんど改善せず。
PCR検査で病原体を突き止めることにしました。
果たして風邪症状の正体は??

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#FIP #ケルセチン #GS-441524

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